点灯した状態です。
かなり青白い感じになりました。
はやく対応バルブが発売にならないかなぁ・・



そこで、関西のストリームオーナーの方が施された技を頂くことにしました。
フォグのレンズを着色スプレーで塗ってしまうと言う技です(^o^)
ご本人のアドバイスでは薄目に塗るのが大事と聞きましたが、塗っているうちにこんなに濃くなってしまいました(-_-)

でも、純正フォグランプに対応した、白色バルブは残念ながらまだ発売されていないようなのです(・o・)

フォグランプですが、HIDの白っぽさに比べるとかなり黄色味が強いですよね

フォグランプ





フォグのブルー化フィルム編

そろそろ何か小技が無いかと考えてみたところ、関西のオーナーサン達の間で施されている、保護フィルムの張り付けを思い立ちました。
ステンレスやアルミサッシの保護用に張り付けられている青いフィルムを張り付けます(^o^)

まずはフォグランプをばらします。
スプレーで塗装した塗料はラッカーシンナーで簡単に落とせます。


塗料を完全に落とします。
透明のフォグランプって自分的には新鮮な感じがしますね(^^ゞ




かなりの悪戦苦闘の末に、ようやくまとまって来ました。
思ったよりフィルムの延びが悪くて球面に貼るのは難しかったです。

装着した状態です。上の画像と比べてみてどうでしょうか?
こちらの方が透明度はいい感じですね!



点灯した状態です。左側が塗装、右側がフィルム、中央が高効率バルブです。色合いの違いが解るでしょうか?
やはり高効率バルブの方が明るさは一番の様ですね。




塗装→ブルーフィルム張り付け→高効率バルブといろいろやってます(^^ゞ


ようやくH11規格の高効率バルブが発売になりました。
イメージチェンジを狙って交換してみました(^^ゞ
PIAAのエクストリームホワイト品番は「H−317」です。


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