画面上に映した状態です。TVの空きチャンネル(2ch)を使って表示させています。だだし、走行中でもTV画面を表示させられる様にしておく事が前提となりますが(^^ゞ
フォグランプSWの右隣にカメラの電源SWを増設しました。
バックランプのラインから分岐すればこのSWは必要有りません。
リヤカメラを取り付けました。
サンヨーテクニカ製のCDMー100という製品です。この型は無線式なので配線は電源のみで済むので手軽に取り付けできます。
ストリーム仲間のあきピーさんのご厚意でマスターシリンダーストッパー(MCS)を取り付けました。
このパーツはマスターシリンダーの遊びを止める事によってブレーキタッチの向上を目指したパーツです。
簡単な構造ですが効き目はバツグンで、今までのブワブワしたブレーキタッチが、カッチリとした踏み心地になりました。
マスターシリンダーストッパー&リヤカメラ
リヤカメラの取り付け場所変更
上記のリラカメラの位置は今一な気がしてきたので、場所を移して見ました。純正のカメラと同じ様な場所に付けてみました
まずは電源線を通す為にリヤゲートの内張を剥がします。
電源はライセンス球のレンズ部分から外へ出します。
レンズとゲートの隙間から電源線を引き出します。
カメラ本体を取り付けます。
ステーの加工と、カメラ内部の若干の改造が必要でした。
取り付け完了の画像です。やはりこの方がすっきりして良いですね!
現在装着しているMCSは自作バージョンです。
ステンレス鋼材を加工して作ってみました。
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